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2024年2月14日〜5月27日まで、六本木の国立新美術館にて開催決定。これを見逃したら、次いつ見られるか分からない名作が揃っている!20世紀のアートの巨匠・マティスを巡る大規模な回顧展が開催される。4m×8mの大作《花と果実》が日本初公開のほか、集大作「ロザリオ礼拝堂」内部空間を原寸大で会場内に再現! 出品作品の鑑賞のヒント、マティスの生涯解説など、初心者向けのガイド本。CONTENTS・エッセイ 松任谷由実が出会った ロザリオ礼拝堂 マティスの光・インタビュー竹中直人 「観る」ことによって「描く」という衝動を与えてくれるマティス・『13 歳からのアート思考』の著者末永幸歩が教えるもっともっと自由になろう!アート鑑賞教室・そうだったのか! 西洋美術史の初級講座・マティスが情熱を注いだ仕事 その1 ロザリオ礼拝堂の設計・建築家・中村好文 インタビュー「光の宝石箱 ロザリオ礼拝堂への旅」・Column 画家たちの教会建築・マティスが情熱を注いだ仕事 その2 ハサミで描く アートになった切り紙絵《花と果実》・Column 初来日《花と果実》切り紙絵の修復・銀色の光が降り注ぐ ニース・マティスさんぽ ナカムラクニオ・マティスが情熱を注いだ仕事 その3 本をまるごと制作《ジャズ》・Column 「ヴェルヴ」世界一美しい本 文・ナカムラクニオ・展覧会観どころはココだ!(1) 女性美の本質に到達《ブルー・ヌードIV》・「赤の画家」笹尾光彦インタビュー・展覧会観どころはココだ!(2) 映画のようにセットを作って描く《赤い小箱のあるオダリスク》・展覧会観どころはココだ!(3) 書道的な線で描く《大きな顔、仮面》・書道家 原愛梨 インタビュー・Column マティスとその時代・展覧会観どころはココだ!(4) 黒を主役にしたマティス《ザクロのある静物》・国立新美術館 主任研究員 米田尚輝 インタビュー「約50 年間の線と色の試行錯誤」・来日しないマティス・ギャラリー− 作品解説 近藤萌絵・唐仁原教久のイラストで辿るマティス84年の物語
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出版社からのコメント
2024年2月14日〜5月27日まで、六本木の国立新美術館にて開催決定。これを見逃したら、次いつ見られるか分からない名作が揃っている!20世紀のアートの巨匠・マティスを巡る大規模な回顧展が開催される。4m×8mの大作《花と果実》が日本初公開のほか、集大作「ロザリオ礼拝堂」内部空間を原寸大で会場内に再現! 出品作品の鑑賞のヒント、マティスの生涯解説など、初心者向けのガイド本。CONTENTS・エッセイ 松任谷由実が出会った ロザリオ礼拝堂 マティスの光・インタビュー竹中直人 「観る」ことによって「描く」という衝動を与えてくれるマティス・『13 歳からのアート思考』の著者末永幸歩が教えるもっともっと自由になろう!アート鑑賞教室・そうだったのか! 西洋美術史の初級講座・マティスが情熱を注いだ仕事 その1 ロザリオ礼拝堂の設計・建築家・中村好文 インタビュー「光の宝石箱 ロザリオ礼拝堂への旅」・Column 画家たちの教会建築・マティスが情熱を注いだ仕事 その2 ハサミで描く アートになった切り紙絵《花と果実》・Column 初来日《花と果実》切り紙絵の修復・銀色の光が降り注ぐ ニース・マティスさんぽ ナカムラクニオ・マティスが情熱を注いだ仕事 その3 本をまるごと制作《ジャズ》・Column 「ヴェルヴ」世界一美しい本 文・ナカムラクニオ・展覧会観どころはココだ!(1) 女性美の本質に到達《ブルー・ヌードIV》・「赤の画家」笹尾光彦インタビュー・展覧会観どころはココだ!(2) 映画のようにセットを作って描く《赤い小箱のあるオダリスク》・展覧会観どころはココだ!(3) 書道的な線で描く《大きな顔、仮面》・書道家 原愛梨 インタビュー・Column マティスとその時代・展覧会観どころはココだ!(4) 黒を主役にしたマティス《ザクロのある静物》・国立新美術館 主任研究員 米田尚輝 インタビュー「約50 年間の線と色の試行錯誤」・来日しないマティス・ギャラリー− 作品解説 近藤萌絵・唐仁原教久のイラストで辿るマティス84年の物語